東洋医学とは?

医療には大きく分けると東洋医学、西洋医学(現代医学)の二つが存在します。

東洋医学と言うと怪しくて効果がないというイメージがあるかもしれませんが、今では東洋医学も研究が進みその有用性、効果の高さを集めているのはご存知の通りです。

特に先進国であるアメリカやヨーロッパでも東洋医学、鍼灸が医療の現場に導入され、早くからその研究に力が注がれています。

東洋医学の特徴

病気や症状を個別にみる現代医学に対して、東洋医学は“患者全体”を診て、治療、施術を行っていくのが特徴です。

腰痛を例にすると、現代医学では腰痛に対してレントゲンやMRIを用いて、骨の異常や靭帯の損傷を確認し理学療法(リハビリ)や処方薬(痛み止めや湿布等)が行われるのが一般的です。

対して東洋医学では脈やお腹の状態から、どの臓腑、どの経絡(気の流れ)が滞っているのかを確認しその身体の内面の状態と現れている症状を結び付けて施術、治療を行っていきます。

東洋医学には下記のような色体表とよばれる区分訳があり、腰痛であれば腎臓の病証や、水分の不足、下半身の経絡の流れが悪いという面からアプローチをしていきます。

現代医学も日々進化しています

腰痛や五十肩で悩まれている患者さんがよく口にされますが、「病院では異常がないと言われた」「現代医学ではいつまでやっても治らない」そう口にされる患者さんも多くいらっしゃいます。

しかし、現代医学も日々進歩し腰痛の解明や治療法は日々向上しています。

以前は重要視されていなかった骨盤の傾きや関節の問題も最近は見直され現代医学においても東洋医学のような多角的なアプローチがなされるようになっています。

Cannaでも東洋医学だけに捕らわれず、関節の調整や身体の傾きを治す手技等、現代医学の観点からも治療にあたっています。

症状が現れている部位に原因があるとは限らない

例えば頭痛が現れているとして、誰しもが真っ先に頭の内部、脳の異常をイメージすることは少ないのではないでしょうか。

一般的には首や肩のコリが悪化して頭痛になった可能性や不眠や疲労を原因と捉えることの方が多いと思います。

しかし、症状が現れている時はその症状をすぐに消したい一心で症状が現れている患部を治療してもらいたい気持ちになります。

しかし、ちゃんと原因がわかっていなければ治るものも治りません。

鍼治療では頭痛の症状に手のツボを、目の症状に足の症状を用いることは多くあります。全身を診るとはこのようなイメージなのです。

感情の影響も考慮するカウンセリング

東洋医学では心理的な症状もひとつの症状として治療にあたります。

これは、我々の内臓が感情を司っていて、感情の浮き沈みがあると内臓に影響が現れるという現象がおこるからとされています。

事実、気分が落ち込んでいる時、いわゆるうつ症状が強い時は身体や内臓にも不調をきたすことは珍しい話ではありません。

むしろ、感情が安定することで痛みなども緩和され症状が改善することは極自然なことです。

Cannaでは患者さんの生活背景やストレス、感情の状態なども治療方針の中に組み入れて治療にあたらせて頂いております。

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